英語の勉強の一環として、多読を始める事にしました。
あくまでもマイペースで、のんびりのんびり100万語を目指します。


※多読とは…自分のレベルに合った洋書を、分からない単語があっても辞書を引かずに
ひたすら読んでいく、という学習法です。


★最終更新日:2011.2.3.

これまでの歩み
〜10万語 〜20万語 〜30万語 〜40万語 〜50万語 〜60万語


SPY CAT
PEG KEHRET
AND PETE THE CAT
(37345words)
2010.10.19
今作は作者と、今作の主人公とも言えるPETEという猫が交互に文章を書いているという、一風変わった作品(ちなみにPETEが書いている箇所は書体がイタリックになってます)。主人公ALEXの家の近くで強盗事件が頻発。弟のBENJIEは「うちにも強盗が来るのでは……」とビビりつつも、日頃から趣味でやっているスパイ業務は欠かさない。そんな中、学校から帰ってきたBENJIEは自宅に強盗が入っているのを発見。スパイ本に書いてあった事を思い出しながら車のナンバーを控えたりして通報に備えていたのですが、発車した車の中に飼い猫・PETEが乗っているのを発見してしまい……という、カテゴライズするなら探偵モノ風の作品です。PETEは大変賢い猫で、犯人逮捕へのヒントを人間たちに知らせてくれたりもします。「人間は猫語を学校で勉強すべきだ」みたいな事も言っているのですが、ええ、私もそう思いますよ。意思の疎通、できたらステキなのにねえ。さて今作は、毎月購入している英語学習教材本におススメの洋書として掲載されていたものだったのですが、届いてみてびつくり!だって、厚さ2センチはあろうかという、かなりがっちりとしたペーパーバックだったんだもん!!うおあ、こんな分厚い洋書、初めてかも……読みきれるのか……?とかなり不安な状態から始まったのですが、子ども向け小説という事もあり難しい言い回しなどはほとんどなく、分からない単語はあれど推測で乗り切れたり、ま、理解できなくてもいっか……と流せたりで、思いの他すんなりと読めてしまい、我ながら驚きました。ちょっと、いや、かなり自信つきましたよ。このぐらいのレベルなら読みきれるんだ、と、多読のサイトでYLをチェックするつもりだったのですが、登録されてなくて残念……。でも、今後はこのぐらいの語数のものでも躊躇なくチャレンジできそうです!(嬉)(all books total words:639679)
Astronaut Living in space
KATE HAYDEN
(1109words)
2010.11.5
2010年は宇宙に関心が向いた1年だったなあ、と何となく思います。野口さんが還って来たり、はやぶさの件だったり、関連するところでは「2位じゃダメなんデスか?」も、まあ宇宙に関わる事だったりもしたし。そんな訳で手に取った今作。小さな子ども向けの1冊で、字も大きくイラストも豊富。前回あれだけの大作(私にとって)を読んだ事もあってかなり物足りない感じが正直しましたが、まあ、でもこういう時期モノはタイミングによっては一生手に取らない事もありうるので、まあよしという事で。何しろ子ども向けなので日々の暮らしも非常に楽しそうに描かれていますが、ここに至るまで宇宙飛行士がどれだけ大変な訓練を経て来ているか、また命がけの職業であるかという事についつい思いを馳せてしまい、そういう点でもやや説明が物足りなかったりして……まあそこら辺のシビアな話は、もう少し大きな子ども向けのものから書かれたりするものなんでしょうけどね。
(all books total words:640788)