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▼海中ギャラリー(節足動物)

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亜門等
種名
写真
撮影
場所
撮影
年月日
備考
  アミの一種 オランダ島 2003年下期  
  アミの一種 オランダ島(水深5m) 2003年5月18日 アミ類の同定には,尾節や付属肢の詳細な観察が必要なので、標本がないと同定はできないため、詳細は不明である。(コメント:駒井氏)
調査期間を通じて、大島周辺では大小のアミ類を観察することができた。(撮影:F.Tanaka)
  アミの一種 オランダ島(水深5m) 2003年6月22日 (撮影:F.Tanaka)
  アミの一種 オランダ島 2003年上期  
  イクビホンヤドカリ 浄土が浜 2011年7月23日 (撮影:F.Tanaka)
  イクビホンヤドカリ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  イクビホンヤドカリ オランダ島(水深5m) 2004年2月21日 東アジアの温帯域に分布するヤドカリで、潮間帯〜水深30mぐらいの海底に生息する。イクビホンヤドカリと近縁種には、長い間分類学的な混乱があったが、近年になり、ようやく解決された。図鑑の多くでは、イクビホンヤドカリとされているが、別 種であることがわかり、イクビホンヤドカリは新種Pagurus proximusとして新たに記載された。また、Pagurus brachiomastusにはツマベニホンヤドカリという和名が適用された。この種は三陸沿岸からは見つかっていないが、海洋環境を考慮すると、将来見つかる可能性がある。もう1種イクビホンヤドカリと誤同定されていたチャイロイクビホンヤドカリがあるが、この種も三陸沿岸に分布している。(コメント:駒井氏)(撮影:K.Takusari)
  イクビホンヤドカリ オランダ島(水深15m) 2003年6月8日 (撮影:T. Sasaki)
  イクビホンヤドカリ 浄土が浜 2003年1月〜3月 毛深い鉗脚と歩脚、色は全体に褐色系で歩脚の腕節(時々前節にも)に側面 中央に黒褐色の縦じま。
  イクビホンヤドカリ 浄土が浜 2003年1月〜3月  
  イソヘラムシ 浄土が浜 2003年1月〜3月 割と大きそうなこととやや幅が広いことで、同じような場所に生息するワラジヘラムシ、ヤマトヘラムシやオホーツクヘラムシとは違う。
  イボイチョウガニ オランダ島(水深15m) 2003年6月8日 北米やヨーロッパ産のイチョウガニ属は大型になる種があり、水産的に重要なものが多いが、アジア産種はいずれも小型で食用とされることはない。本種は水深200mぐらいまでの浅海域に生息し、砂泥地を好む。昼間は砂に潜るのが観察される。宮古湾では,本種のほかにコイチョウガニも生息するが、こちらは潮間帯の岩礁 域でも見られる。なお、近年古生物学研究者によりイチョウガニ属は複数の属に分割されたが、より詳しい検討が必要であろう。(コメント:駒井氏)(撮影:H.Ohkura)
  イボトゲガニ 浄土が浜 2003年1月〜3月  
  イボトゲガニ 浄土が浜 2003年1月〜3月  
  オホーツクホンヤドカ オランダ島 2003年上期  
  ケアシホンヤドカリ 水高実習場 2003年9月14日  
  ケアシホンヤドカリ 水高実習場 2003年9月14日  
  ケアシホンヤドカリ 水高実習場 2003年9月14日  
  ケアシホンヤドカリ 浄土が浜 2003年1月〜3月 鉗脚や歩脚がグリーンを帯びたオリーブ色で黒点が散在。第2触角鞭が赤い。
  コブカニダマシ オランダ島 2003年上期  
  サメハダヘイケガニ オランダ島(水深8m) 2003年6月8日 頭胸甲の人面様彫刻が印象的なカニ。後2対の歩脚が把握肢に変形し、これで二枚貝の半片や木材の破片などを背負い、カモフラージュする。さらに、貝殻にカニイソギンチャクを付着させていることも多い。水深100 mまでの浅海の砂泥地に生息する。日中は砂に潜っていることが多く、貝殻を背負って砂に潜ると、貝殻が落ちているようにしか見えない。東アジアの温帯域に分布し(日本〜台湾)、東北地方や北海道まで分布を広げている唯一のヘイケガニ科のカニである。(コメント:駒井氏)(撮影:H.Ohkura)
  サラサエビ 船越・弁天島 2010年12月18日 (撮影:H.Ohkura)
  スナエビ オランダ島 2009年2月28日 (撮影:H.Ohkura)
  スナエビ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  スナエビ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  スナエビ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  スナエビ オランダ島 2004年2月21日 (撮影:K.Takusari)
  スナエビ オランダ島(水深10m) 2003年6月22日 食用として有名なホッコクアカエビやボタンエビの仲間である。潮下帯〜水深247mに生息するが、沿岸の藻場や岩礁 域でよく見られる。  冷水性種で、北海道〜本州東北にかけての太平洋沿岸、オホーツク海および日本海に分布。宮古湾内で見られるタラバエビ類としては、本種のほかにホッカイエビがあげられる。(コメント:駒井氏)(撮影:H.Ohkura)
  スナエビ リアスハーバー 2006年7月22日  
  テッポウエビ 水高実習場 2003年8月23日〜24日 宮古湾で見られるのはこの他にオニテッポウエビとテナガテッポウエビがあるが、ハサミの形状と色彩 で区別できる。テッポウエビの場合、全体に灰褐色。
  テナガホンヤドカリ オランダ島(水深4m) 2003年5月18日 冷水域の代表的なヤドカリで、北米西岸〜日本海にかけて広く分布する。主な生息場所は潮間帯〜潮下帯にかけての浅い海の岩礁 域である。鉗脚に剛毛がなく、一見したところすべすべしているように見えるので、他種から簡単に区別 できる。雄において、右鉗脚が強く伸長するので、この和名が与えられているが、雌では右鉗脚は雄ほど伸長しない。他のホンヤドカリ属の種同様、繁殖期に雄が雌を左鉗脚につかんで持ち歩く(交尾前ガードという)のが観察される。(コメント:駒井氏) (撮影:H.Ohkura)
  トゲワレカラ オランダ島 2003年上期  
  トゲクリガニ オランダ島(水深3m) 2003年5月18日 浅海域で見られるカニの中では比較的大型で、近縁種のクリガニとともにクリケガニなどと称して食用とされることも多い。ケガニとよく似ているが、頭胸甲側縁の歯が大きくなり、頭胸甲全体が五角形に近い形となるので、簡単に識別 できる。トゲクリガニは東アジアの冷水域(北海道南部から東京湾に至る太平洋沿岸と日本海)に限産する。生息域は岩礁 域から砂泥地まで及び,砂に潜る行動が観察される。(コメント:駒井氏)(撮影:T.Kasai)
  ニホンコツブムシ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  ニホンコツブムシ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  ヤドカリ オランダ島 2003年下期  
  ヤマトモエビ オランダ島(水深6m) 2003年4月27日 浅海域に生息する小型のモエビの仲間で、アマモ場やガラモ場で見ることができる。また、港内につるしてある係留物についていることも多い。北海道〜本州東北の太平洋沿岸と日本海〜九州西岸、中国北部沿岸に分布する。宮古湾の浅場で見られるモエビ類は、本種の他、イソモエビ、アシナガモエビ、アシナガモエビモドキ、コシマガリモエビ、クサイロモエビ、イガラシトゲツノモエビ、ムツトゲモエビなどがあげられる。(コメント:駒井氏)(撮影:H.Ohkura) 
  ヨツハモガニ 浄土が浜 2011年7月23日 (撮影:F.Tanaka)
  ヨツハモガニ 浄土が浜 2003年1月〜3月  
  ヨツハモガニ 浄土が浜 2003年1月〜3月  
  ヨツハモガニ 浄土が浜 2003年1月〜3月  
  ヨツハモガニ 水高実習場 2003年8月23日〜24日  
  ヨツハモガニ オランダ島 2003年下期  
  ヨツハモガニ オランダ島 2003年下期  
  ヨツハモガニ オランダ島(水深9m) 2003年5月25日 潮間帯〜水深20mの岩礁域に普通に見られるクモガニ科のカニ。海藻の間に隠れていることが多く、さらにカイメンを体表に付着させたり、海藻を切り取って付着させたりするなどのカモフラージュ行動を行うのが知られている。日本沿岸、朝鮮半島、中国北部に分布。なお、多くの図鑑類では、本種は2亜種に分けられているが(Pugettia quadridensquadridensとヨツハモドキP. quadridens intermedia Sakai, 1938)、現在ではヨツハモドキは独立の別種であることがわかっている。(コメント:駒井氏)
写真の個体はカイメンを付着させているものと思われる。 (撮影:H.Ohkura)
  不明 浄土が浜 2003年1月〜3月 イソモエビ?
  不明 浄土が浜 2003年1月〜3月 イソモエビ?
  不明 浄土が浜 2003年1月〜3月 イソモエビ?
  不明 浄土が浜 2003年1月〜3月 ヤマトモエビ?
 

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