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光のきざはしに僕は立っている浮遊する世界揺らぎない君 地団駄を踏んで私は破裂する 風よ吹け もう世界は亀裂だらけ 明日とは夜のしじまに生まれきて星空の殻を破る雛鳥 アヴリルをひたすら歌うこの胸のたぎる思いを吐き出すように いまここにひとつのいのち心に覆われて意思に支えられて 日を積みて生きていることそのうえで何かをなして人となるらし 身体さえ遠くなるほどひきこもる意識のなかで争うわたし 君に話しかけるなんてできなくて視線を送る息もしないで 晴れた日は悩むばかりの脳みそを早送りする空がよぶから 山奥で血を吸うヒルが悪意まで吸ってくれたら きれいな心 澄まされた休符を孕む旋律に休みからくるはじまりを知る 道はただ導くように続けどもいつかはてなき大地に溶ける 偶然に出会ったけれどたぶんわたしずっとあなたを探していたの 探索は哀しいほどに透明な試験管からはじまりました 霧の立つ湖面をすべり英雄の眠る小船はアヴァロンに消ゆ コーヒーにミルクの混ざりゆくような筆使いとは無限のしっぽ まだ羽の生えそろわない雛だから枝に踏んばり羽ばたいている びちょびちょでぐちゃぐちゃの道 昨日から規則正しく雨は降ったのに
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