★ ココナッツオイル ★

        ココナッツオイルは熱帯植物のココヤシから採れる油で、やし油とも呼ばれています。
          ココナッツオイルは、エステ等で用いられる「アーユルヴェーダ」というオイルマッサージにも使われますが、
          甘い香りがするオイルです。
          ココナッツオイルには、オレイン酸等の成分はオリーブオイルに比べて少ないですが、ラウリン酸等
          泡立ちを良くする性質を持っており、他のオイルには含まれていない様な成分も豊富に
          含まれている事から、石鹸作りにはかかせないオイルです。

     ココナッツオイルは25度位で溶けます。25度以下の所では白い塊になります。
       石鹸作りに用いると、使った時の石鹸の泡立ちが良くなる性質と、堅い石鹸が作れるという性質があるので
       多く用いられます。
       固い石鹸が作れるという性質はあるものの逆に水に溶けやすいという面も持ち合わせているオイルなので
       メインのオイルとして使うよりも、ブレンドする油の中の一種として使う方が良いかと思います。

       日本の中でも地域によって、水の水質が違うと思いますが、硬質の水でも使いやすい石鹸にしあがるようです。
       硬水の地域の方が石鹸に用いる時は、ココナッツオイルを入れて石鹸を作ると良いかもしれませんね。
       注意点として、刺激酸が含まれているので沢山入れる事は避けた方がよいでしょう。