週末ドライブ2004年10月号No.2 (神奈川県発着)



【西伊豆】にしいず
伊豆半島にはたくさんの温泉地、そして様々な観光地が点在しています。今回訪れた西伊豆の魅力のひとつは、駿河湾の向こうに見え隠れする富士山を眺めながら走る断崖続きの海沿い道路。ダイビングスポットが在ることでも分かるように海は青く澄んでいて、夕陽がキレイな場所でもあります。秋になると伊勢エビ漁が解禁となり、伊勢エビ料理の宿泊プランなどが登場。他にもいろんな山海の幸が味わえます。
(静岡県)
おおまかなルート: 雲見温泉−堂ヶ島−西伊豆スカイライン


 ■2004年10月30日(土)〜31日(日) 西伊豆へ

伊勢エビ目当てで西伊豆へ。今回も同行者ありなので、またまたお宿をとることになりました。西伊豆か南伊豆希望という広範囲指定で困りましたが、浜から富士山が真正面ということで雲見温泉に決定。富士山の眺望は絶望的なあいにくの雨模様、とりあえず秋の味覚だけでも楽しみに出発します。

近隣に6台
【民宿 忠右エ門】
伊勢エビ(ボイルと鬼殻焼き)降り続く雨の中、所用を済ませてお宿へ直行。

メインの伊勢エビは冷め気味でちょっと残念。揚げたてで出てきたカサゴの唐揚げやアワビの活造りは美味しかったです。お風呂は小さめで二人用という感じ。貸切にすれば雰囲気もあるし問題ないかな。1階のお湯は濃くて良かったです。

memo...
場所: 静岡県賀茂郡松崎町雲見  温泉: 食塩泉/内湯2(男女別、食後は内鍵貸切可)
宿泊代: 10,440円



翌朝 チェックアウトして路地を少し上った場所にある駐車場まで行くと、海の方向に小さな笠を被った富士山のてっぺんを発見!雨ですっかりあきらめていたので大騒ぎです。とりあえず荷物を置いて浜まで歩くことにしました。
牛着岩と富士山
海へつながる川沿いの路地は民宿だらけ。

ダイビングスポットの牛着岩の向こうに見える富士山!これが見たかったんです!ついさっきまで降っていた雨はすっかり上がり、そのおかげか曇りながらもキレイな富士山を眺めることができました。笠を被った富士山は初めてかも♪
 

国道からの眺め【国道136号】
入り組んだ海岸線と富士山の景観を満喫しながら海沿いの国道を北上。すごく良い景色なのですが展望できる駐車スペースは少ないです。断崖から見下ろす海は青く澄んでいて本当にキレイ!晴れていればもっともっとキレイなんだろうなぁ。

途中、ドラマ版 『世界の中心で、愛をさけぶ』 のロケ地でもある松崎でちょっと買い出し。ロケ地ツアーや展示会等いろいろと開催されてるようですね。私たちはそのまま堂ヶ島を目指します。

店舗用Pはちょっと狭め。道路の山側に広い駐車場があったらしい。
【堂ヶ島】
西伊豆の景勝地・堂ヶ島へ到着。一帯には数多くの島や奇岩が点在し、海水の浸食によって造り出された荒々しい海岸線が続いています。海がすごくキレイだったので遊覧船へ乗ることにしました。
むきだしの地層と洞窟左側が三四郎島。ちょうど波立っている部分が道になるようです。渡ってみたい〜!
天窓洞天窓洞/あの入口から入ってきました
断崖の上部にある遊歩道を歩く人や、沢田公園露天風呂の入浴客と手を振りあったり(笑)。干潮時に現れる道(トンボロ現象)を歩いて島へ渡ることができる三四郎島や、海蝕によってできた洞窟の中から空を見上げる天窓洞など、いくつものスポットを海上から巡りました。
(加茂郡西伊豆町) 洞くつめぐり遊覧船/920円(所要時間20分)
 
空き地っぽいスペース
【国道136号】
笠をかぶった富士山恋人岬を通過した後、道路脇に富士山を展望できる場所があったので車をとめました。笠雲というと雨の予報だったかな?笠雲にもたくさんの種類があるようです。
(伊豆市)

各所
【西伊豆スカイライン】
駿河湾と土肥の町を見下ろす国道136号の旧道へ入り、今年8月から無料化された西伊豆スカイラインへ。土肥峠〜達磨山(984m)〜戸田峠を結ぶ景観の良い山岳ルートらしいのですが、写真の土肥駐車場以降は残念ながら雲の中でした。…また来よう。

土砂災害のため湯ヶ島方面からの旧国道は通行止め(2004年10月末現在)。今回通った土肥方面からのルートやスカイラインを抜け戸田方面へ下る県道18号も各所で真新しい土砂崩れの修復跡がありちょっと怖かったです。
(伊豆市)
 

県道17号。離合は問題なし。【県道17号】
少し道路幅は狭くなりますが、今回は海沿いを走ります。この辺りになると駿河湾の向こうの富士山はほんの少しだけ裾野を残して雲の中。残念〜(T_T)。
(田方郡戸田村〜沼津市)

沼津市内でかなり遅めの昼食(やっぱり魚介)を済ませ、同行者とお別れ。1日中どんよりとした曇り空でしたが、当初の予報は雨だったので良かった良かった。海も富士山もキレイだったので満足でした!西伊豆スカイラインはまた晴れの日に行きたいです!

▲ページTOP

<< BACK |2004年10月号No.2| NEXT >>


別窓表示■ブラウザの[×]で閉じて下さい。

Copyright (C) 2003-2004 TABITABI All rights reserved. 転載複製・厳禁 |HOME