【幻の滝】まぼろしのたき 沢に水なし富士の山。豪雨の後でもない限りその表面に水はないと言われる富士山に、融雪時のみ姿を現す幻の滝。5〜6月中旬頃、良い時季であっても天候や気温によっては見られない というから貴重です。富士山東部、須走口新5合目からの出発です。 (静岡県) |
| おおまかなルート: ふじあざみライン−幻の滝−山中湖−道の駅どうし |
| ■2005年6月12日(日) 富士山・幻の滝を探しに |
去年雑誌で見て 絶対行くぞー!と思っていた幻の滝。「期間限定」の効力は自然にまで及びます(笑)。今年はGW中から見られていたらしいので、この時季ではもう終わってしまったかな?久々の休日、とりあえず富士山・須走口新5合目まで行ってみることにしました。 【ふじあざみライン】(静岡県駿東郡小山町) 今日は時間が惜しいので東名道を利用。御殿場ICから国道138号、そして富士山の東側にあるふじあざみライン(県道150号)へ。新緑が気持ちいいですが富士山はちらりとも見えません(T_T)。もしかすると5合目も雲の中?考えても仕方ないのでとりあえず上ってしまおう。 |
| 標高が上がるにつれ、デリ坊の様子が何だかおかしい。アクセルを踏み込んでも迷惑なくらいの低速でしか進めない(また不穏な空気が漂う車内)…と思ったら、高度に伴う気圧の変化のせいでした^^;。よく考えてみると、デリカで富士山の5合目を目指すの初めてだったんです。後続車がいなくて良かった〜。 【須走口新5合目】 最上部の第3駐車場へ。雲はもう少し高い所にありますが、薄いガスがかかったり晴れ間がのぞいたりと複雑〜なお天気です。駐車場には2台の観光バスとたくさんの人がいて、「幻の滝で昼食(お弁当)」 がツアーコースに組み込まれている様子。 ちなみにトイレは有料です(協力金100円程度)。 【富士山・幻の滝へ】 11:40 天候が悪化する様子もないので、行ける所まで行ってみることにしました。 お茶とチョコとカメラを背負って出発〜! ![]() 分岐が分かり難い場所もあるので要注意。背の高い樹木がなくなり草原地帯を抜けると荒涼とした風景が広がります。 ![]() 出発して約30分、白ペンキを辿っていくと水のない沢に突き当たりました。少し上部ではさっき駐車場にいたツアーの方々がお弁当を広げています。それを見て、「ああこの辺が幻の滝なのか」と水の流れていない沢にちょっとがっかり。 ![]() …とはいうものの、富士山の中に足を踏み入れてるというだけでやけにテンションの高い二人です(笑)。そこら中を歩き回って沢の中から見下ろしたり見上げたり。空にはパラグライダーが舞い上がり、沢には少しだけですが残雪もあります。 ![]() ◆◆◆ 結局どこが幻の滝なのかはっきりとは解らなかったのですが、あの流れ全体がそうなんじゃないか と勝手にそう思ってます^^。そう思えるくらいの満足感!時季的にはやはり少し遅かったようです。足下は岩と砂礫で滑りやすい箇所もあるので要注意。 ちなみに雑誌に掲載されていた所要時間は往復約1時間。気温が上がるお昼過ぎ(14:00頃)が狙いめだとか。 【道の駅どうし】 山中湖畔から眺めてもやっぱり富士山は雲の中。今日は久々にフラれました。 国道413号・道志みちへ入り、道の駅でお気に入りの手作りこんにゃく(420円)と柚子味噌(105円)を購入。ぷりぷりのさしみこんにゃく、美味しいです♪ |
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