【ドライブルートの選び方】 2004/06/02up


旅行やドライブにでかける時、ルートの選択ってどうしてます?みんな似たようなものかもしれないし、もしかしたら全く違う方法かもしれない。一緒にでかけてみないと知り得ない様々なドライブ事情…今回は、旅度の[ドライブルートの選び方]をお話ししたいと思います。

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 地図とカーナビは必需品

ツーリングマップル
新旧いろいろツーリングマップル
けん坊が元々バイク乗りだったこともあり最初に使っていた地図はツーリングマップル(昭文社)でした。あくまでバイク目線ですが、おすすめルートや車線幅など役立つ情報満載なうえ小型で使いやすい。地図の形式が変更される以前のモノをいまだに使ってます。


マップルリング・エリアガイド
その他地図いろいろ
そしてあると便利な道路地図。見たい範囲によってツーリングマップルと使い分けます。ほぼ昭文社モノで統一。マップルリング等。高速道路で配布されているエリアガイドは広域をひと目で見たい時に便利です。北海道のエリアガイドは全域が載っていないので市販品を。


カーナビゲーションシステム
けん坊の手で取り付けた途端、不具合がなくなったカーナビ君
インプレッサの途中から導入したカーナビ。地図画面の見やすさからカロッツェリア(パイオニア)を選びました。ずっと地図のみで旅行してきたこともあり購入前はその必要性を全く感じていなかった管理人(しの)でしたが、現在地がひと目で判るGPS機能だけでもその価値あり!今ではもう手放せません。

 

 おでかけ前に…

山形のさくらんぼ   ●具体的な目的をひとつ

「水になった御釜を見たい」
「山形のさくらんぼを食べたい」
「蔵王の湧き水を汲みに行こう」
「北海道に上陸したい」
「ただドライブしたい」

というように、私たちはたったひとつで良いのでメインとなる具体的な内容を確認して出発します。メインの事柄だけでも達成できれば、その日の旅は成功です。メインに時間を掛けても良いし、それ以外の場所へ足をのばすことも出来る、自由度の高い気ままなドライブになります。

※ちなみに予めルートを決めておくことはほとんどありません。出発後、車内でルートを考えます。

 

 ルートの選択

   ●選ぶのはあくまで人

ドライブが好きな人間にとって走る道は重要です。ナビが選んだ道ではなく、自分たちの好みにあった道を選ぶため、旅度は ルートの選択・指示を助手席に座る人間に任せています。カーナビは通常表示のまま現在地の確認と詳細地図として利用。それならカーナビ要らないんじゃ…と思われるかもしれませんが、地図を指で追っていた昔を思うと現在地が画面に出てるってすごい事なんです。VICS等の渋滞情報は自然に近い場所へ行くほど役に立たないことが多いので、最近では混雑しそうな道路を見分ける目も出来てきたかな。

   ●まず全体を見渡してみる

広域地図で現在地目的地を確認。この時点で国道などの主要道路を使ったベースとなるルートが必然的に絞り込まれます。最悪でもそのルートを使えば目的地までは行けますね。また、移動可能な範囲内で他に行ってみたい場所や走ってみたい道路(※立ち寄り地)があれば、ルートとの位置関係をチェック。

   ●国道以外の選択国道135号での渋滞(神奈川県小田原市)

渋滞と市街地を避けるため、また目的地へのショートカットや景観・ドライブを楽しむためによく使うのが国道以外の道路です。主要地方道・都道府県道(旅度ではまとめて「県道」と表記)のほか、広域農道やその他の一般道を上手に利用することで効率の良い快適なドライブになります。ベースルート全体から少し範囲を絞って通常縮尺の地図を見直してみます。時間の短縮を最優先に考えるなら高速道路が一番ですが、旅行ではあまり使いません。

   ●立ち寄り地の設定

目的地が遠くにあるとルートの選択は大変です。混みそうな道は避けたいし、かといって地図で何ページも先にある場所への近道や渋滞回避路をルートとして一本に結ぶのは至難の業。
そういう時は、現在地と目的地の間に適度な距離で立ち寄り地を設定します。開いた地図のページ内、もしくは次のページくらいの範囲がベスト。予定外の観光地でも道の駅でもただ景色のキレイそうな場所でも何でもOKです。そうすることで見るべき範囲が狭まり、ルートの選択が楽になります。休憩にもなるし一石二鳥!

子供の落書きみたいですが、まさにこんな感じ(笑)   ●地図に目印

ドライブルートが決まった部分は、曲がる交差点を○で囲み右折左折を矢印で記入。地図に直接書き込みます(右図のような感じで)。私の場合その時の状況に合わせて指示を出すのであくまで目安としてのモノです。
たまに、カーナビのカーソルを次に曲がる交差点まで進めておいたりもします。車の現在地マークが近付いてくるので画面さえ気にしていれば曲がるポイントを間違えることがありません。

   ●状況に合わせて

思いがけずひどい渋滞に遭ってしまったら多少遠回りでも回避路を探します。回避路の方が意外と良い道だったりするんですよね。狭い路地に入り込んでドライバー(けん坊)を困らせることもありますけど…。(^_^;)

 

 その他いろいろ

   ●地図は消耗品

日々新しい道は開通し、地図は古くなっていくもの。消耗品と割り切っていろんな情報を書き込んで使ってます。観光情報や特産品、ドライブルートの軌跡からもう通りたくない道まで手持ちのペンで書き込みます。最後には最強のガイドブックが完成しそうですが、新しい地図を購入した時が怖いかも。(どうしよう…)

   ●今までに選んだことのあるルート

目的地は違うけど以前行ったことのある方向へのドライブ。もう一度地図でルート選択しようとしても、無意識に以前と同じルートを選んでしまうことが多いです。一度自分で選んだ道には、何かしらの根拠があるのでしょうね。そういうルートがある時は「いつもの道」としてマーキング。次からはその区間で悩む必要がありません。

   ●無理をしない渋滞回避で通った強烈な道の入口(青森県)

そうそうないですが、選んだルートが本当にやばそうな時はUターンでもそのままバックでも良いので引き返す覚悟です。不安なくらい狭い、崖崩れが心配、冬装備無しなのに雪や凍結がある等、状況は様々ですが無理は禁物。国道と呼ばれる道でさえ、驚くような悪路が日本各地には存在しています。

   ●観光情報収集

旅行雑誌/HP/道の駅/お食事処・店舗/主要駅/看板 など自宅でも現地でもとりあえずチェック。その日行けなくても次回のためにストックしておきます。

   ●ベースルートでもOK

面倒なナビをしたくない、細かい運転をしたくない、そんな日だって当然あります。気分や体調によっては地図を出さずカーナビに任せっきりでもOK〜。

   ●便利品

クリップ …地図でルート上次に開くことになるページと現在のページを留めておきます。
ペン・手帳 …記録用。ペンは地図に書き込んでも見えそうな色で細めのモノを使ってます。

 

あくまで旅度の二人旅での方法です。
事故をしない、捕まらない(笑)、安全運転で楽しい旅を!
 
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